建築設計事務所　小石川建築／小石川土木

「市ヶ谷／外濠のいえが」ADワールド社のメールマガジンに掲載されています。
築40年を超えるマンションをチーク、真鍮、コルテン鋼、漆喰、タイルなどの素材を使って改装したプロジェクトです。

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一般社団法人 建設コンサルタンツ協会の協会誌「Consultant」にオリエンタルコンサルタンツ中村氏が「自転車からはじまるまちづくり」というタイトルで寄稿した「Cycle Station Toride」が掲載されています。「Cycle Station Toride」は自転車をまちづくりの基幹にするというコンセプトを体現した駐輪施設であり、経緯なども含めて掲載されています。

>>抜粋したPDFはこちらをご覧下さい。

取手駅前に自走式駐輪場と機械式駐輪場を組み合わせたハイブリッド駐輪場とすることで、屋上広場など新たな公共性の獲得を実現した駐輪施設であるCyclestation Toride が「グッドデザイン賞2014」を受賞致しました。

≫グッドデザイン賞2014公式サイト
≫Cyclestation Torideの作品集はこちらをご覧ください。

宮城県石巻市の森の中に震災死者・行方不明者1万8千人の祈念の場所をつくる計画です。
玄昌石（登米・雄勝玄昌石）という地元で産出される材料を使っています。
2014年10月から11月に掛けて工事予定です。

≫概要（PDF）

取手駅前に自走式駐輪場と機械式駐輪場を組み合わせたハイブリッド駐輪場とすることで、屋上広場など新たな公共性の獲得を実現した駐輪施設であるCyclestation Toride が「DSA 空間デザイン賞2014」に入選致しました。

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統合廃校となった中学校を保育園型の認定こども園と学童クラブにコンバージョン・改修した「もくもく子ども園・学童クラブ」が「第8回キッズデザイン賞」を受賞致しました。

≫もくもく子ども園の作品集はこちらをご覧ください。

自走式駐輪場と機械式駐輪場を持つハイブリット駐輪施設のCycle Station Torideが「新建築2014年5月号」に掲載されました。

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駐輪施設でありながら公共空間を持ったCycle Station Torideが「GA JAPAN 128」に掲載されました。

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取手駅の西口に「CST」こと「Cycle Station Toride」という駐輪施設が竣工しました。
自走式駐輪場と機械式駐輪場の組み合わせたハイブリット駐輪場とすることで、新たな空間と公共性を持った施設となっています。

またガラスシャフトを垂直に移動する自転車とその格納庫によって、ダイナミックな風景が立ち現れ新たな街のシンボルとなることを期待しています。

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