弊社が設計・監理しました「静岡理工科大学 土木工学科棟」が「第55回中部建築賞」に入賞しました。
2023年12月26日
弊社が設計・監理しました「静岡理工科大学 土木工学科棟」が「第55回中部建築賞」に入賞しました。
2023年12月26日
弊社が設計・監理しました「静岡理工科大学 土木工学科棟」が「グッドデザイン賞2023」を受賞致しました。
弊社が設計・監理しました「静岡理工科大学 土木工学科棟」が「グッドデザイン賞2023」を受賞致しました。
2023年2月24日
本日より、事務所所在地が下記に変更となります。
本日より、事務所所在地が下記に変更となります。
東京都港区麻布十番3-10-12-507
2022年12月28日
静岡理工科大学土木工学科棟・土木工学実験棟 「新建築」 2023年1月号掲載のお知らせ
新建築社が発行する 「新建築」 2023年1月号に静岡理工科大学土木工学科棟・土木工学実験棟(栗生明+北川・上田総合計画事務所との協働)が掲載されました。
力強い躯体と自由な空間が紙面から伝わってくる構成となっています。平面による使い方のイメージや矩計図も掲載されています。
2022年3月4日
石川がJLAU(一般社団法人ランドスケープアーキテクト連盟)の編集委員の一員として執筆しました、ランドスケープになる本Ⅰ、Ⅱがマルモ出版様より発売されました。
石川がJLAU(一般社団法人ランドスケープアーキテクト連盟)の編集委員の一員として執筆しました、ランドスケープになる本Ⅰ、Ⅱがマルモ出版様より発売されました。この本は、登録ランドスケープアーキテクト試験に必要な知識を得られるだけでなく、ランドスケープアーキテクトになるための知識を体系的に学べる書籍です。JLAU指定申込書で申し込む場合、割引があります。
JLAU
https://jlau.or.jp/topics/199/
マルモ出版
https://www.marumo-p.co.jp/SHOP/B052.html
https://www.marumo-p.co.jp/SHOP/B053.html
2021年8月19日
パイ インターナショナル様より発売された「心地よい空間をつくる 小さな設計・建築事務所」に弊社をご紹介いただきました。
パイ インターナショナル様より発売された「心地よい空間をつくる 小さな設計・建築事務所」に弊社をご紹介いただきました。南阿佐ヶ谷の家、Bouldering space BLEAU、ACHO Kagurazaka、香雅堂を掲載いただきました。日本全国で活動する101もの設計事務所を同時に見ることができます。様々な考え方が表現されており、見ていて楽しいです。
2022年11月1日
事務所設立から10周年を迎えました。
事務所設立から10周年を迎えました。
これまでの10年を皆様に感謝するとともに、今後もご指導お願い致します。
これからも社会の一員として、皆様に愛される空間づくりを行なっていく所存です。
2017年7月1日
石の祈念堂「建築雑誌」7月号掲載のお知らせ
日本建築学会が発行する「建築雑誌」7月号に建築家相田武文氏との対談が掲載されています。
建築は記念するという特集の一つ「祈りの空間について-硫黄島/東京/石巻」というテーマで建築における祈りの空間について対談を行いました。
相田武文氏が設計を行った太平洋戦争への祈りの空間である「東京都戦没者霊苑」「硫黄島鎮魂の丘」と、東日本大震災の祈りのための空間である「石の祈念堂」を中心に問題意識や空間性について多角的に話を交わしました。
また相田武文氏の「東京都戦没者霊苑」にも見学へ行き、設計意図をお話して頂くことと共に、30年近くの年月の経った建築を取り巻く環境の変化についても体験することができました。
世代を超えた祈りと建築の対談であることから、建築に関わる方々以外の幅広い人々にも目を通して頂けると幸いです。
2017年6月28日
南阿佐ヶ谷の家/おおきい小さな家「東京建築賞 」優秀賞受賞のお知らせ
「南阿佐ヶ谷の家/おおきい小さな家」が一般社団法人東京都建築士事務所協会第43回東京建築賞の戸建住宅部門で優秀賞を頂きました。
この住宅は「周囲との緩やかなつながりと調和」をテーマとした80㎡程度のいわゆる狭小住宅です。
建築と住まい手の周囲との関係性について、都市住宅の新しい時代に入ったこと感じさせるという選考評を選考委員である渡辺真理氏に頂いております。
以下の選考評をぜひご覧下さい。
第43回東京建築賞入選発表
http://coretokyoweb.jp/?page=article&id=373
第43回東京建築賞入選作品選考評
http://coretokyoweb.jp/?page=article&id=375
2017年5月1日
下高井戸の家 竣工のお知らせ
東京都世田谷区下高井戸に建つ集合住宅の1ユニットをリノベーションしたプロジェクト「下高井戸のいえ」が竣工しました。
室内全体が連続した一つの空間と感じられる一方で、部分的なレベル差や家具の配置によって活動の島が緩やかに現われることを想定しています。
また経年変化が楽しめる素材を利用していることと合わせて、今後住み手によって徐々に変化していく空間です。